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第1話|押し入れから「俺のターン!」
捨て太郎「よし!今日は押し入れを片付けるぞ!」
ナビ子「珍しくやる気あるじゃん。」
ガサゴソ……
捨て太郎「ん?」
古びた箱を発見。
パカッ。
捨て太郎「うおおおお!!」
ナビ子「今度は何!?」
捨て太郎「遊戯王カード!!」
ナビ子「懐かしいね。」
捨て太郎「待てよ……」
ナビ子「?」
捨て太郎「この中に、とんでもなく高いカードが眠ってたら……」
ナビ子「もう顔が金持ちになってるぞ。」
捨て太郎「会社辞める準備しよ。」
ナビ子「まず査定しろ。」
こうして片付けは開始3分で中断した。
第2話|高そうなカード、全部キラキラして見える問題
捨て太郎「これは絶対高い!」
ナビ子「根拠は?」
捨て太郎「光ってる。」
ナビ子「それだけ?」
捨て太郎「あと……なんか強そう。」
ナビ子「査定基準が小学生。」
昔集めていた遊戯王カード。
久しぶりに見ると、
「これレアだった気がする」
「こっちは強かった気がする」
「友達が欲しがってた気がする」
全部“気がする”。
カードの価値は、種類や状態、需要などによって変わります。
昔の記憶だけで「これは安い」「これは高い」と決めつけるのは難しいところです。
第3話|1枚ずつ調べ始めた男の末路
捨て太郎「よし。ネットで全部調べる。」
ナビ子「何枚あるの?」
捨て太郎「たぶん500枚くらい。」
ナビ子「…………。」
捨て太郎「まず1枚目。」
――10分後。
ナビ子「どう?」
捨て太郎「3枚終わった。」
ナビ子「残り497枚。」
捨て太郎「…………。」
――さらに5分後。
捨て太郎「今日はここまで!」
ナビ子「早っ!」
大量のカードを1枚ずつ確認する方法もあります。
ただ、数百枚・数千枚となると大仕事。
そして最も恐ろしいのが、
「また今度やろう」
です。
箱を閉じる。
押し入れに戻す。
3年後――
また発見する。
無限ループ完成。
第4話|大量なら「まとめて査定」という手もある
ナビ子「1枚ずつ調べるのが無理なら、別の方法もあるよ。」
捨て太郎「まさか……」
ナビ子「宅配買取。」
捨て太郎「宅配?」
遊戯王カードを扱っている宅配買取サービスなら、自宅からカードを送って査定してもらう方法があります。
大量のカードを店舗まで持っていくのが大変な場合にも選択肢になります。
捨て太郎「つまり……」
ナビ子「箱に入れて送って査定。」
捨て太郎「俺の497枚にも出番が!」
ナビ子「3枚だけ調べたことを誇るな。」
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遊戯王カード宅配買取第5話|「古い=ゴミ」と決めるのはまだ早い
捨て太郎「でも俺のカード、かなり昔のだぞ?」
ナビ子「だからって自分で0円判定する必要はないでしょ。」
捨て太郎「確かに。」
古い遊戯王カードだからといって、すべて価値がないとは限りません。
逆に、古ければ必ず高く売れるわけでもありません。
重要なのは、自分で分からない物を、自分だけで0円認定しないこと。
捨て太郎「俺、さっきまで全部捨てようとしてた。」
ナビ子「危うく“セルフ0円査定”するところだったね。」
第6話|カードの状態も確認しよう
昔遊んでいたカードなら、
・キズ
・折れ
・汚れ
・日焼け
・反り
などがある場合もあります。
状態は査定に影響する可能性があります。
捨て太郎「俺のカード……結構ボロボロだ。」
ナビ子「昔ちゃんと遊んだ証拠だね。」
捨て太郎「ポケットに入れて持ち歩いてた。」
ナビ子「証拠が強すぎる。」
無理にキレイにしようとしてカードを傷めるより、まず利用する買取サービスの条件を確認しましょう。
最終話|夢の高額査定、その結末は……
捨て太郎「よし!査定に出してみる!」
ナビ子「やっと片付けが進むね。」
捨て太郎「もし100万円になったら何買おうかな。」
ナビ子「まだ送ってもいない。」
捨て太郎「車?」
ナビ子「聞いてない。」捨て太郎「旅行?」
ナビ子「現実に戻ってこい。」
捨て太郎「じゃあ焼肉。」
ナビ子「急に現実的。」
査定額はカードの種類・状態・需要などによって変わります。
高額になると決めつけず、「捨てる前に価値を確認する」くらいの気持ちで利用するのがおすすめです。
まとめ|遊戯王カードを捨てる前に「俺のターン」はまだ終わってない
昔の遊戯王カードが大量に出てきたら、
捨てる
↓
ちょっと待った!
↓
売れるか確認
↓
必要なら査定
↓
それから手放し方を決める
この順番で考えてみましょう。
大量にあって自分で調べるのが大変なら、宅配買取という方法もあります。
遊戯王カードの宅配買取はこち
遊戯王カード宅配買取捨て太郎「ところで、その横の箱は?」
捨て太郎「…………。」
ナビ子「開けて。」
パカッ。
MTG、ドーン。
捨て太郎「まだカードあるのかよ!!」
ナビ子「次はマジック:ザ・ギャザリング編だね。」
捨て太郎「片付け、いつ終わるんだよ……」
――次回、MTG編へ続く――

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