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第1話|クローゼットには第二形態があった
前回、10年以上眠っていたブランド服との戦いを終えた捨て太郎。
捨て太郎「終わった……。」
ナビ子「まだ。」
捨て太郎「もうそのセリフ聞きたくない。」
ナビ子「上。」
捨て太郎「上?」
クローゼットの棚を開ける。
ドサッ!!
ブランドバッグ、ドーン。
捨て太郎「まだいたぁぁぁ!!」
母「懐かしい!」
捨て太郎「これ何年前の?」
母「覚えてない。」
捨て太郎「角、擦れてるけど?」
母「味よ。」
捨て太郎「持ち手も傷んでる。」
母「歴史よ。」
捨て太郎「中に飴の包み紙入ってる。」
母「それは捨てて。」
ナビ子「バッグより先に捨てる物あったね。」
そして捨て太郎は思った。
こんな古くてボロボロのバッグ、さすがに売れないだろ。
ところが――。
結論|ボロボロでも「0円」と自分で決めない
ブランドバッグは、
「古い」
「傷がある」
「汚れている」
「型崩れしている」
「箱がない」
というだけで、必ず買取不可になるとは限りません。
エコスタイルでも、長く使用したブランド品を買取対象としており、人気ブランドでは型崩れ・傷・汚れがあるバッグでも査定可能と案内しています。
捨て太郎「え?これでも?」
ナビ子「査定してみないと分からない。」
捨て太郎「俺なら0円付けるけど。」
ナビ子「だから君は鑑定士じゃない。」
大事なのは、
自分で勝手に0円査定しないこと。
捨てるのは、価値を確認してからでも遅くありません。
第2話|「ボロボロ」のレベルを確認してみる
捨て太郎「ボロボロって、どこから?」
ナビ子「まず状態を見よう。」
確認したいのは、
角の擦れ
表面の傷や汚れ
持ち手の傷み
型崩れ
金具の状態
内側の汚れ
ファスナーなどの動作
など。
捨て太郎「中からレシート出てきた。」
母「いつの?」
捨て太郎「2011年。」
ナビ子「バッグの中だけタイムカプセル。」
状態は査定に影響します。
しかし、状態だけで価値が決まるわけでもありません。
エコスタイルでは中古での再販価格をもとに、ブランド・経過年数・モデル・状態・サイズ・付属品・人気度などから査定額を決めると説明しています。
第3話|箱がない!保存袋もない!終了?
捨て太郎「箱は?」
母「ない。」
捨て太郎「保存袋は?」
母「ない。」
捨て太郎「じゃあ終了!」
ナビ子「終了させるの早い。」
エコスタイルのFAQでは、付属品がなくても基本的に買取可能とされています。
ただし、一部商品には例外があります。
付属品が残っているなら、
箱
保存袋
ショルダーストラップ
ポーチ
鍵
カデナ
などをバッグと一緒に確認しておきましょう。
付属品が査定に影響する場合があります。
捨て太郎「保存袋見つけた!」
ナビ子「どこに?」
捨て太郎「別のバッグの中。」
ナビ子「収納がマトリョーシカになってる。」
第4話|昔高かった=今も高い?
母「このバッグ、買ったとき高かったのよ。」
捨て太郎「じゃあ高く売れる!」
ナビ子「またその理論?」
捨て太郎「前回も聞いた気がする。」
購入価格が高かったからといって、現在も同じ価値とは限りません。
中古市場での需要、モデル、年式、状態、人気などによって査定額は変わります。
反対に、
「古いから価値がない」
とも限りません。
だからこそ、自分の記憶だけで値段を決めないことが重要です。
第5話|査定前にバッグを洗えばいい?
捨て太郎「よし!」
ナビ子「何する気?」
捨て太郎「洗濯機。」
ナビ子「バッグを置けぇぇぇ!!」
捨て太郎「キレイにした方がいいんだろ!?」
ナビ子「方法が極端なんだよ!」
エコスタイルでは、売る前の準備として簡単なお手入れを案内しています。
一方で、クリーニング代の方が高くつくこともあるため、無理なクリーニングまでは必要ありません。
乾いた柔らかい布などで無理のない範囲の汚れを落とす程度にして、素材を傷めそうなことは避けましょう。
捨て太郎「洗濯機は?」
ナビ子「忘れろ。」
第6話|捨てる前に査定してもらう方法もある
捨て太郎「でも店まで持っていくの面倒だな。」
ナビ子「宅配買取もあるよ。」
前回のブランド服編と同じように、ブランドバッグも宅配買取という選択肢があります。
エコスタイルでは宅配買取を用意しており、公式案内では送料無料・手数料無料で、送って査定してもらえるとしています。
捨て太郎「つまり?」
ナビ子「捨てるか迷っているなら、対象か確認して査定を検討する。」
捨て太郎「ゴミ袋より先に段ボール?」
ナビ子「対象品ならね。」
古いブランドバッグを捨てる前に査定を確認
箱に詰めて送るだけ!ブランド服・高級品を高価買取【エコスタイル】第7話|何でも段ボールに入れるのは待った
捨て太郎「よし!」
ドサドサドサッ。
ナビ子「何入れてるの?」
捨て太郎「バッグ、服、家電、カメラ……」
ナビ子「待て待て待て。」
エコスタイルは幅広いファッションアイテムを扱っていますが、買取できない品物もあります。
公式ガイドでは、家電・楽器・おもちゃ・コスメ・香水・カメラなどは買取不可品として案内されています。
利用する前に、ブランドや品物が対象か公式サイトで確認しましょう。
捨て太郎「カメラ出す。」
ナビ子「そうしてください。」
捨て太郎「炊飯器は?」
ナビ子「なぜ入れた。」
第8話|まだ使える。でも3年間使ってない。
母「でも、このバッグまだ使えるのよ。」
捨て太郎「最後に使ったのいつ?」
母「…………。」
捨て太郎「またこのパターン?」
母「3年前。」
捨て太郎「3年間使ってないじゃん!」
母「明日使うかもしれない。」
捨て太郎「昨日まで存在忘れてたでしょ!」
ここで考えたいのは、
「使えるか」ではなく「これから使うか」。
まだ使える物を無理に手放す必要はありません。
でも、
何年も使っていない。
存在を忘れていた。
今後も使う予定がない。
なら、手放すタイミングを考えてもいいでしょう。
競合のブランドバッグ買取記事でも、状態の劣化や流行の変化があるため、使う予定がないバッグは早めの売却を検討する考え方が紹介されています。
最終話|ゴミ袋の前で突然惜しくなる
捨て太郎「じゃあ、このバッグどうする?」
母「…………。」
捨て太郎「3年間使ってない。」
母「うん。」
捨て太郎「ボロボロ。」
母「うん。」
捨て太郎「売れるか確認する?」
母「…………。」
捨て太郎「どうした?」
母「見てたら、また使いたくなってきた。」
捨て太郎「出たぁぁぁ!!」
ナビ子「片付けあるある最終奥義。」
捨てようとした瞬間、急に惜しくなる。
捨て太郎「昨日まで存在忘れてたよね!?」
母「明日使う。」
捨て太郎「絶対だな!?」
――翌日。
母、新しいバッグで外出。
捨て太郎「使ってねぇぇぇぇ!!」
まとめ|ボロボロのブランドバッグでも、捨てる前に3秒確認
古いブランドバッグを見つけたら、
①ブランドを確認
②状態を確認
③付属品を探す
④買取対象か確認
⑤査定してから売るか決める
この順番で考えてみましょう。
人気ブランドでは、傷や汚れなどがあっても査定対象になる場合があります。
付属品がなくても査定できるケースがあります。
「こんなボロボロ、どうせ0円」
と自分で決めて捨てる前に、一度確認してみる価値はあります。

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