スマホを売ろうと思って査定額を確認したとき、「思っていたより安い」「もう少し早く売ればよかった」と感じることがあります。
スマホの買取価格はずっと同じではありません。新しいモデルの発売や端末の状態、発売からの年数などによって変わります。
この記事では、スマホの買取価格が下がる主な理由と、少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。
スマホの買取価格が下がる5つの理由
1.新しいモデルが発売される
新型スマホが発売されると、旧モデルから新しいモデルへ買い替える人が増えます。その結果、中古市場に旧モデルが増えたり、新しいモデルへ人気が移ったりすることで、買取価格が下がる場合があります。使わなくなったスマホがある場合は、長期間保管せず、早めに査定額を確認してみるのも一つの方法です。
2.発売から時間が経っている
スマホは毎年のように新しいモデルが登場します。発売当初は高価だったスマホでも、時間が経つにつれて中古市場での価値が下がる場合があります。「いつか売ろう」と保管している間にも買取価格が変わる可能性があるため、今後使う予定がない場合は売却時期を検討しましょう。
3.傷や画面割れなどがある
本体の傷や画面割れ、液晶の不具合などは査定額に影響する場合があります。ただし、画面が割れているから必ず売れないというわけではありません。機種や故障状態によっては買取対象になる場合もあるため、処分する前に査定できるか確認してみましょう。
4.バッテリーが劣化している
長期間使用しているスマホは、バッテリーが劣化していることがあります。充電の減りが早いなど、端末の状態によっては査定額に影響する可能性があります。使わなくなったスマホを長期間放置せず、状態が比較的良いうちに売却を検討することもポイントです。
5.中古市場の需要が変わる
スマホの買取価格は、その機種を欲しい人がどのくらいいるかによっても変わります。人気のある機種や比較的新しい機種は需要がある一方、古くなった機種は買取価格が下がる場合があります。また、同じスマホでも買取先によって査定額が異なることがあります。
スマホを少しでも高く売るためのポイント
スマホを売ると決めたら、次の点を確認しておきましょう。
使わなくなったら早めに査定する
複数の買取方法を比較する
本体をできる範囲できれいにする
箱や付属品が残っていれば一緒に査定する
新型モデルの発売時期も意識する
特に、使う予定がないスマホを「もっと高くなるかもしれない」と長期間保管する場合は注意が必要です。
時間の経過によって買取価格が下がる可能性もあるため、現在の査定額を確認したうえで判断するとよいでしょう。
壊れたスマホでも売れる?
画面割れやバッテリー劣化などがあるスマホでも、機種や状態によっては買取対象になる場合があります。
「壊れているから売れない」と決めつけて処分する前に、買取可能か確認してみましょう。
特に比較的新しい機種の場合は、故障していても査定額が付く可能性があります。
スマホを売る前にやっておきたいこと
スマホには写真や連絡先、アプリなど多くの個人情報が保存されています。
売却する前には、データのバックアップ
↓
アカウントの確認・解除
↓
SIMカードなどの取り外し
↓
端末の初期化
といった準備を行いましょう。
データを消去する前に、必要な写真や連絡先などがバックアップされているか確認することも大切です。
まとめ
スマホの買取価格は、新型モデルの登場、発売からの経過年数、端末の状態、バッテリーの劣化、中古市場での需要などによって変わります。
今後使う予定がないスマホなら、長期間保管するより、まず現在どのくらいの価格で売れる可能性があるのか確認してみましょう。
また、画面割れなどがあっても買取対象になる場合があります。
端末の状態や売るタイミングを確認しながら、自分に合った売却方法を選ぶことが大切です。

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